意気揚々と何かに取り組む時に限って
見事なまでに空回りするんだ
だからいつも無気力なふりして
やる気ない素振りで振る舞う
今日はもう木曜。
ってことは明日。明日が大阪かぁ。
早いなー。でも、よくよく考えたら長いなー。
音源参加するよー、って聞いて
名阪廻るかもー、って聞いて
んで、いきなりほんとに決まっちゃうんだもんね。。。
すごいよ。
ぶっちゃけ、ほんとに名阪廻れるなんて思ってなかった。。。
だって、あれからすっごく調べたけど
対盤さんはみんな雑誌に載ってたりしたのね。
かたや雑誌にいつまで経っても載らないからさ、もう母さん不安で不安で…(啜り泣き)
ま、それはいいとして。
決まったの嬉しかったけど、何より嬉しかったのはそれをちゃんと知らせてくれたコト。
あぁ、こんな遠い地のアタシをまだ忘れないでいてくれたか。。。って。
携帯って便利だね!距離なんて無問題。
付き合ったりするの面倒で。もう前みたいな辛い思いもしたくないし。
誰かを好きになる感覚が麻痺しちゃった。
出逢った時にアタシが投げた力一杯の牽制球。
彼は
そうなんだ。
って言って、一塁ベースから動かなかった。
そして、依然盗塁する素振りすら見せずに
今は二塁辺りをうろうろしてます。
ただ、たまーに微妙なリードするんだよなー。
だから勘違いして、また牽制球。
打席の彼自身もなかなかホームランを打ってくれません。
って、アタシ自身がまだまだ甘い球を投げていないからかもしれないけど。
最近のアタシは暴投気味で彼は見逃してばっか。
いや、最近奴はバッターボックスにいない。
ロッカーにいるの。
で、ここぞって時しか出て来ない。
こっちはずーっと登板してんのに。
でもでも、これもぜーんぶアタシの単なる一人相撲。
愚かなる勘違い野郎だから。
出会い方は確かに不純で短絡的でした。
だからこの関係に続きを求めて、はっきりとした形を求める事自体間違ってるのかもしれない。
でも、あんなに混沌とした中で、スムーズに(それは彼がナビゲーターとしての経験を十分過ぎる程持っていたからかもしれませんが。)お互いの情報を交換出来たことを
偶然だったの一言では片付けたくないのです。
運命だとかなんて言葉は大嫌いですが、これが必然的だったらいいなと
心の中でいつも呟きます。
優しかったからだとか、会話が合ったからだとか
そんな些細な事が決め手になったのではなく
だからと言って、なし崩し的にとかじゃなく
そうなる事が自然の様に思えたから。
無論、何処か寂しさを埋めたかったからってのは否定しませんが。
思えばほんと思わせぶりなんだよ。
何度道を踏み外しそうになったか。
開けてはいけないパンドラの箱だよ、君は。
最初に一緒に過ごしたのが誕生日。
この時点でもう勘違い大魔王なら勘違いするよ。
でも、しなかったけどね。
これはたまたま。
都合のいいときだけ偶然で片付けさせて。
一人相撲の良い所。
最初からお互いの感情なんて話したこともないし
そんなの必要としてないのかと思ってた。
だから、あの牽制球があったわけで。
感情があってもなくてもいいけど、ただ普通のお付き合いするだとかの
口約束、それによって発生する様々な義務がアタシたちの間には存在しない。
ただ寂しさを埋めるだけの存在なのかストレートに言っちゃうと身体だけのお付き合いなのかもわかんない。
わかんないんじゃなくてはっきりさせたくないのです。
別にそれでもいいんだけど。いいのか。
向こうが何を求めてるかわかんない。
いつもそう。
判断力がないんだよ。
向こうのボールをキャッチ出来ない。
アタシのグローブ役立たず。
で、拾い損ねて、草むらにボールが入りこむ。
一生懸命探すの。不安だから。
でも、いつも違うボール見つけちゃうんだなー。
で、こんな球投げたのかぁって勘違いして
試合放棄したり、豪速球投げ返したり
てんで空回り。
自分の気持ちも相手の気持ちも知りたくないんだよ。
自分が望んでるものが何なのかわかんないから。
だから必死に目を逸らす。アタシからも彼からも。
恋愛だなんて呼ぶのはおこがましい程のお粗末なモノ。
何考えてんだろね。聞きたいけど聞けない。
ほんとヘタレだなぁ。
これはもしかしてもしかすると良い風に捉えていい言葉なんじゃないかってのすら
でも、その場の流れ上かもしれないよとか単なる社交辞令だよって猜疑心が頭をもたげる。
うぁーーーーーーー。
いびつでごつごつしていて熱をもたない何かが
喉の奥に存在するのです。
それはアタシの心の中に在る(この心というのは脳で考え出された言葉達を意味するのですが、その言葉達はアタシの内側の意識の中に存在します。人間の身体でわかりやすく説明するときっと肺と心臓の辺りです。)マグマの様な気持ちのカタマリたちの中からどろどろと、或いは飛び出す様に生み出された、その時発するに適切であろう言葉や感情の欠片たちを
喉元辺りでいとも簡単に塞ぎます。
塞がれた感情は反発して私の意識下へ戻るのではなく
かと言ってそのまま吸い込まれることもないまま
どこか白い(少し灰色がかった)空間へと落ちていきます。
それは消失というより消化といった方が適切な表現だと私は考えています。
だから私は本当の気持ちを言えないし
彼の本当の気持ちを聞き出すことも出来ないのです。
私の口から発する言葉は
他愛もない愛想話。
笑い声。
適度に馬鹿を装った話し方とたまに見せる知的な話。
彼の話への相槌。
彼を悦ばせる悦楽の声。
といった、上辺だけの言葉ばかりです。
あぁ、こんなの書くから頭おかしいとか思われるんだよ。
心理学科卒のカオリ嬢にとっては格好の被験者なんだろう。
別に普段からこんなコトばっか考えてるわけじゃないです。
でも、日常的に混在する意識のうちの一つです。
極端に良い言葉と極端に悪い言葉だけ信じる
最良の結果が出たときに至福を感じられる様に
最悪の結果が出たときに深い傷を負わぬ様に
彼自身を見ようとしてないよね、これって。
わかってるんだけどなー。
あの時
関西なんて遠くないよ。会いに行くよ。
後10日で離れるなんて急すぎるよ。嫌だよ。
そんな彼の言葉を途中で塞いだのはアタシです。
先の事言っても仕様がないし、今の事しか考えたくない。
卑怯な言い訳だよね。今でも自分で思うよ。
二ヶ月しかあの場所にいないってわかってたから
深入りしないでおこうって自分を閉ざしていたから。
彼はそんなアタシの事情を知らなかった。
言わなかった。
甘く考え過ぎてたよ。
どうせ向こうも適当な関係だとしか思ってないから
いちいち言わなくても、二ヶ月くらいで飽きられるでしょって。
「言わない」は途中から「言えない」に変わったけど。
二ヶ月限定のはずだったのに。
何処で歯車が狂ったんだか。
関西に戻って二週間も経たないうちにアタシは新幹線に飛び乗った。
もちろん彼に会う為だけに。
「息抜きしに来た」なんて曖昧な言葉しか出なかったけど。
それから何度か同じこと繰り返して。
仕事ももう飽きたし、キャリアアップしたいしで
衝動的に会社を退職して
次の勤務地を東京一本に絞ってしまった。
別に彼のためだけに!の行動結果じゃないよ。
ほんとに仕事はつまらなかったし、住んでる地域も好きじゃなかった。
退職→転職を決めた原因要素の中の一つであるコトは否定しないけどね。
だっていつ終わるかわかんない関係だから。
いつか連絡が途絶えて、彼へのメールが宛先不明で返ってくるかもしれない。
でも、アタシは何か言える立場じゃないだろーしね。
でも、それが不安で不安で仕方ないことは確かだよ。
たまに得体の知れない不安に押しつぶされそうになることだってある。
先の見えない関係だからこそ余計に悲壮感と焦燥感だ襲うし
何もかもわからなくなって、全てを投げ出したくなる。
もう潮時かなぁって腹括ろうとしてる時
もう限界だーーーってギリギリになってようやく毎日聴きたくて仕方なかった着信音が鳴る
ほんと生殺しもいいとこ。
で、また気持ち持ち直す。
携帯だけじゃわかんないよ。
伝えきれないし、分かりきれない。
今更ながらこの距離は遠すぎる。
だからといって明日の大阪も行かないんだけどね。
電車で30分の距離に明日は彼がいるけれど。
綺麗に着飾って、誰かに囲まれている彼はアタシの中でどこか別人。
きっと普段交わす会話なんて出来るわけないし。
当たり障りのない世間話やステージングについて他人の様に言葉を交わすくらいなら
姿を見ないままの方がましだから。
明日は不貞寝でもするかー。
でも、お土産はどんな手を使ってでも届けるよ。
何だかんだ言っても、彼が近くにいることは嬉しいからね。
もういっそ言承旭がアタシを攫いに来てくれないだろうか。
そしたら、言葉の壁なんて乗り越えて、何もかも捨てて
台湾に飛んで行くのに。
妄想癖はこんな時便利だ。
明日はF4のDVDで現実逃避しておこう。
…長いわりには単細胞なオチですなぁ。